9/28〜30に行われたF1日本GPに行ってきました。観戦(撮影)したのは土曜のセッションと日曜の決勝で、とにかく雨に泣かされた二日間でもありました。土曜日の午前は霧で走行できたのがわずか4分だったり、1コーナー手前のCスタンドは値段の割に全然見られないだの、トラブルの多かったレース。
撮影データ
- 撮影日
- 2007年9月29〜30日
- 撮影場所
- 富士スピードウェイ
- フィルム
- PROVIA 400X→ISO800に増感
土曜日の予選より。午前中からしとしと雨で、持っていったISO400でも暗いのでISO800に増感。それでも、シャッター速度が1/250前後という厳しいコンディション。ピントは全部マニュアル、じゃないとMZ-Sって動体にはあまり強くないし、被写体のコントラストが高くないとAFが迷走しやすいため、逆にMFにしたほうが狙いやすいです。こうゆうときだけキヤノンやニコンがうらやましいです。
場内アナウンスを頼りに、次に来るマシンをチェックしながらカメラを構え、やや流し撮り気味での撮影。3枚目は、Q3でL.ハミルトンがラストラップでファステストをたたき出した直後。
こちらは、日曜日の決勝。予選の時より雨の量が多くて、マシンから噴き上がる水しぶきの量も迫力あります。今回はスタンド席での観戦で、観戦場所は1コーナーの出口になるDスタンド。コーナーから頭を出してくるところから2コーナーへ消えていく所までマシンが見られるし、最も減速しているポジションでもあるので、実は撮影するときもマシンが追いやすかったりします。
去年に比べて撮影できたカットは約半分ですが、狙いたいマシンを集中的に撮影できたのはやっぱり経験値を積んだおかげでしょう。とはいっても、去年のポジを比べるとすこーし引き気味に撮影していて、ちょっと守りに入っているな〜と思いました。確かに天気が良ければ、マシンをフレーム一杯とか、コックピットを集中的にとか〜チャレンジしたかもしれませんが...